イメージ写真 情報経済基盤整備事業
美濃焼の歴史と焼き物の仕組みの学習
   
   ●授業のねらい


世界的にも有名な伝統工芸としての「美濃焼」を学ぶ。

生徒達にとって「美濃焼」とは、この地方での産業であることは知っていても、どのような作業をすれば形になっていくのかを知っている生徒はあまり多くありません。
そこで、身近な場所で材料を採取して実際に形にするまでを体験することによって、地場産業である「美濃焼」、面白さや奥深さ等の芸術としての「美濃焼」を知り、興味を持ってもらうことを最大の目的としてこのプロジェクトを遂行してきました。

 ●実施日・授業内容・実施場所等


授業1日目 11月26日(月)  美濃焼について(レクチャー)
授業2日目 11月27日(火)  原土採取
授業3日目 12月5日 (水)  土づくり
授業4日目 12月6日 (木)  成形
授業5日目 12月17日(月)  釉薬制作
授業7日目 12月25日(火)  作品発表

※なお、授業6日目は学校主催(発表会準備)のためコンテンツはありません。

場所:中津川市立第一中学校(右写真)
学年:中学2年生
生徒参加人数:63人

 ●コンテンツの説明


●TOP PAGE
このページです。

●スタッフ紹介
今回のプロジェクトを一緒に頑張ってきたスタッフの紹介ページです。
特に、講師である増渕氏の熱〜い講義は生徒達に大変好評でした。

●授業1日目〜7日目
実際の授業風景やコメント、授業後のアンケート等の掲載ページです。生徒達は本当に楽しそうに、また、真剣に体験学習をしていました。
内容については上記の授業内容を参考にして下さい。

 ●総合評価とコメント


今回の焼き物の体験学習を通じて様々な事を学ぶことができます。
地質学、鉱物学、物理学、バイオテクノロジー、化学・・・

一つの焼き物を完成させるためのプロセスには、非常に多岐にわたる知識が必要です。長年にわたって産業に関わる人達は、それらを体験的に覚え、受け継いできました。
今回の体験学習で、すべての知識やノウハウを学ぶことは不可能です。しかし、生徒達は限りある時間の中で精一杯努力し、少しでも多くの知識を得ようと頑張っていました。
そんな生徒達を見て、今後も継続して実施していきたいと思います。

成果として、1ヶ月で作品を完成させるという条件の中では、本当に最高の出来であると胸はっていえると思います。
最初は漠然としていたものがだんだん形になっていくにつれ、生徒達の目も輝きを増していきました。そんな楽しそうな生徒達を見て、この授業を行っているものにとっては、こんなに嬉しく思えることはありません。
前述に示すとおり、本当によい授業を行えたと思っております。

また、ご参加いただいた講師の方々や、各企業様、学校の先生方、その他関係者様の協力なしで成功は有り得ませんでした。
特に講師代表の増渕氏には、生徒達だけでなく、学校の先生方、他の講師の方々からも絶大なる支持を得て授業を行っていたので、非常にスムーズに全行程を終えることができました。
心から感謝しております。

私達にとっても非常によい経験となりました。本当にありがとうございました。

有限会社ジーアップ

代表取締役 柴田 俊

 
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