
目的はともかくとして、この制度によって18歳から25歳(例外的に30歳)までの若者が、働きな
がら滞在できるビザが一生に一回だけ発給されます。通常外国で就労できるビザというのは取得が非常に
難しいものです。しかし、このビザは申請すれば必ず発給される(犯罪歴や健康に問題がある人は別)も
のです。
こんなチャンスは他にはありません。留学をしようと思ったらある程度まとまったお金が必要ですが、
ワーキングホリデイなら、飛行機のチケット代と当面の生活資金(ビザ申請時に証明が必要)だけあれば
よいので、だれの世話にもならず自分ひとりで実現できます。
ワーキングホリデイでは観光ツアーなどとは違い、何事も自分でしなくてはいけません。ビザの申請か
らアパート探し、仕事探し、友達探し。昔(現在でも)は「ワーキングホリデイの手続き代行や現地での
世話をします」といって法外なお金を取る旅行会社もありました。しかし、こんなところを利用していて
は本来のワーキングホリデイの魅力(苦労)がなくなり得られるものも観光ツアーと変わらなくなってし
まいます。苦労して成し遂げてこそ人間的に成長できるのです。
実際にワーキングホリデイの手続きは難しくありません。もちろん、不安でどきどきすることも多々
ありますが、それもワーキングホリデイのひとつの魅力です。ワーキングホリデイに必要なのは「やる気
」だけです。
ワーキングホリデイ制度とは、1980年にオーストラリア、ニュージ
ーランド、カナダ、日本の間で
「将来の国づくりを担う青年が相互に理解し合い、友好を深めるために国際交流を積極的に推進する」と
いう目的のために設立された制度です。
ただし、ワーキングホリデイ制度の主旨からもわかるように、このビザは働いてお金を稼
ごうという目的のものではなく、お金を持っていない若者に長期間滞在できるチャンスを与えるもので目
的は、あくまで国際交流(観光)です。
海外に1年間住むということは大変なことですが、自らの力のみで計画、体験したとすれば自分自身の
将来のために必ず得るものがあるはずです。
とくに昨今の就職難で、ただ大学を出ただけではよい企業に就職できないのが現実です。しかし、企業
にとってみれば優秀な人材はたとえ景気が悪くても必要であるし、採用もします。他の人とは違う経験や
、やる気をもった人材はいつでも企業は欲しています。もちろんワーキングホリデイ制度で海外にでるこ
とは履歴書に書き込む項目を作るためのものではありませんが、それによって磨かれた自分をアピールで
きることも見逃せません。
そんなあなたを「ワンダーランド」では全面的にサポートします。
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