ワーキングホリデイの手続き



ワーキングホリデイ制度でオーストラリアに来る場合の手続きを表にまとめて説明します。

時期 手続き
3ヶ月前 パスポートの取得
大使館または総領事館にビザ申請用紙の請求
航空券の手配
歯の検査/治療
2ヶ月前 クレジットカードの申し込み
1ヶ月前 ワーキングホリデイビザの申請
国際免許証の取得
海外旅行者保険加入
国際学生証等取得
2週間前 持って行く荷物お金の準備
ホテルの予約
1週間前 転出届の提出

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パスポート申請
パスポートを持っていない人は、まず最初にパスポートを取得しなくてはいけません。
パスポートの申請は自分の住民票がある都道府県庁の旅券課に行います。住民票がある 都道府県以外に住んでいる人は住民票を移してから申請するか、住民票のある都道府県 に戻って申請しなくてはいけません。
申請から10日程度で発給されます。受領は発給手数料と、旅券申請書受領はが きと受領票を持って本人が行かなくてはいけません。

パスポート申請に必要な書類

一般旅券発給申請書(2通)
申請する都道府県庁旅券課でもらえます。記入方法も窓口に説明と見本が備え 付けられています。

戸籍抄本(戸籍謄本)
本籍地の市町村役所で6カ月以内に発行されたもの。

住民票
住民登録をしてある市町村役所で6カ月以内に発行されたもの。

官製はがき
表に自分の住所と名前を記入したもの。裏には何も記入しない。

写真
縦4.5ミリ×横3.5ミリで顔の大きさが27±2ミリ。写真屋さんでパスポート用 といって撮影してもらうとよいでしょう。無人インスタント写真で撮るときは、 大きさの条件に当てはまるように注意します。

身分証明書
運転免許証など写真付きのもの。

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ビザの申請書類
 ビザとは、その国の市民でない人が入国をするための許可証です。ワーキングホリ デイで入国するためにはワーキングホリデイのビザを申請しなくてはいけません。
 ビザの申請書は東京のオーストラリア大使館か大阪総領事館(
*1) に郵便で請求します。ビザの申請書や申請方法は、いつも変更されるので大使館に郵送で 申請書と申請方法を早めに請求したほうがよいでしょう。

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航空券
 ワーキングホリデイでオーストラリアに来るのなら1年オープンのチケットがお勧 め。このチケットは有効期間内であれば帰国の日にちは後から変更できるチケットです。 もちろん混んでいる時期は予約が取れなくなる場合があるので早めに予約しなくてはいけ ません。
 シンガポール航空などのチケットなら15万円くらいから手に入ります。もちろん時期によ って値段は全く違うのでワーキングホリデイの計画するときにはその点も考慮しなたほう がよいでしょう。予約も正月などは出発空港によっては半年以上前から予約でいっぱいな どというところもあるので、その点は旅行会社などに問い合わせて確認する必要がありま す。この場合3カ月前では遅すぎますので早めに準備を開始しましょう。

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国際免許証
国際免許証とは1949年に結ばれた「道路交通に関する条約」に基づいて、条約締約国 内で運転するのに必要な免許証で、日本の免許証を持っている人なら誰でも取得できるの でぜひ取っておくとよいでしょう。
 申請は日本の免許証を発行した都道府県の公安委員会にて行います。

国際免許証申請に必要な書類

日本国内の自動車免許証
提示するだけです。
パスポート
1ページ目と2ページ目のコピーでも可能な県もある
手数料

以上の書類を持って公安委員会に行き、窓口にある申請書に必要事項を書き込んで提出す ると20分〜30分で発行されます。

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ビザの申請
 ビザは発行されてから13カ月間有効ですので、あまり早く申請してしまうとオー ストラリアに滞在できる期間が短くなってしまいますので1カ月くらい前に申請します。
申請は直接出向くか郵送で行います(こういうことも変更になっている可能性があるので、 申請用紙を請求するときに申請方法も確認して下さい。

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海外旅行者保険
 海外滞在中の事故や怪我、病気に備えて必ず海外旅行者保険に加入しましょう。
AIUなど大手保険会社はオーストラリアに日本語ではなせるスタッフがいるので緊急のと きにも日本語で応対してもらえて安心です。保険の内容については各社いろいろなオプショ ンなどありますので自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。ただし保険料は各社同じで す。

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国際学生証等の取得
 学生の方であれば国際学生証を持って行くとよいでしょう。オーストラリアでは、な にかと学生証が使えますので持って行くと便利です。取得方法は各大学の生協、またはユース ホステル協会の窓口にて取得できます。
国際学生証取得に必要な書類
学生証のコピーまたは、在学証明書
写真(縦3.5cm×横3cm)
手数料

そのほか、ユースホステルを利用したいひとは、国際ユースホステル会員証を取得してゆくと よいでしょう。

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ホテルの予約
 別にどうでもしなくてはいけないものではなく、シドニーの空港に着いてからインフォメ ーションセンターに行って適当なホテルを探して予約を入れることもできます。ただ、クリスマ スシーズンなど混んでいる時期は先に予約しておいた方が確実かもしれません。

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持って行く荷物
日本にあるものは大抵はオーストラリアでも手にはいるので、必要最小限に荷物を減らして あとは現地調達にすると結局安くつきます。特に衣類は到着する季節のものだけ持って行き、あと はオーストラリアで購入すると、帰るときに自分のお土産にもなるのでお勧めです。

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お金の持って生き方
 各自の計画に合わせて持って行くお金の額が変わってきますが、基本的にはトラベラーズ チェックにして持って行くのが簡単で安全です。これは銀行の外為窓口に行けば作ってもらえま すが、支店によってはオーストラリアドルのトラベラーズチェックの在庫が少ない、またはない 場合がありますので、あらかじめ電話で確認して何月何日にいくらオーストラリアドルのトラベ ラーズチェックを購入したいと伝えておけば大丈夫です。
 現地に着いたら銀行口座を開き、持っていったお金はすべて預けるとよいでしょう。また、日 本からその口座にお金を振り込んでもらうことも可能です。
 そしてもう一つお勧めの方法としては、クレジットカードを持って行く方法です。クレジット カードは身分証明書としても使え、レンタカーを借りる場合など必要となります。また、オース トラリアではほとんどの買い物はカードで行えますし、1日に$500の制限はありますが全国 にあるカード会社と提携している銀行のATMで現金も引き出せます。手数料を3%ほどとられ ますが、それはトラベラーズチェックでも1%取られますし、もし使わなければ日本の口座に残 るだけなので非常に便利です。そこで、$1,000ほどトラベラーズチェックにして持って行 きあとのお金は、カードの引き落としのある銀行口座に預金しておくのがベストの方法でしょう 。オーストラリアで通用するクレジットカードは、VISAカード、Masterカード、アメ リカンエクスプレスカード、ダイナーズカードなどです。JCBは、日本ほど使える店は多くあ りません。カードの申し込みは、社会人の方であれば各カード会社に申し込めば2週間から3週間でできます。 学生の方は、両親のカードの家族会員として申し込みます。
 持っていく額については
オーストラリアでの生活を参照下さい。

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転出届
 出発前に必ず住民票のある市町村役場に行き、転出届を提出しましょう。これをしておか ないと住民税や下水道使用料など、本人がいないのに払わなくてはいけなくなってしまいます。

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*注1
愛知県、岐阜県、富山県以西に在住の方は大阪総領事館にて手続きします。
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